サラマンドラの水槽

μία γὰρ χελιδὼν ἔαρ οὐ ποιεῖ, οὐδὲ μία ἡμέρα. (Arist. EN. 1098a18-19)

三浦俊彦『ラッセルのパラドクス』

 

やるべきことがいくつか終わったので、勉強のために読んでます。

とりあえず、タイプ理論についての第4章と、記述理論についての第6章が最重要だろうか。

自分の専門からは、第7章のセンスデータまわりの話が一番エキサイティング。