サラマンドラの水槽

μία γὰρ χελιδὼν ἔαρ οὐ ποιεῖ, οὐδὲ μία ἡμέρα. (Arist. EN. 1098a18-19)

2013-12-21から1日間の記事一覧

日記

今日は玉名行きがなくなったので家で英気を養っていた(=寝てた)。 夜は集中講義に向けて翻訳作業。『魂論』B巻第1章の最後に出てくる次のテクストは、デカルトが『省察』第六省察で出してくるものの元ネタ。 さらに、船人が舟の完全現実態であるように、…